オンラインレッスンの感想を頂きました

オンラインレッスンを受けてくださった方から、感想を頂きました。

レッスン内容の感想とオンラインの感想が混じりますが。

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・短時間でも自分の課題に対する解決のプロセスが見つかった。

・一人での練習しか行えていなかったので、自分だけで解決できなかった点を相談できた。

・気楽に受けられる。

・自分の吹く姿を見る事ができ、イメージしやすい。

・どこでもできる。

・レッスン場所への移動時間がないので、時間を有効に使える。

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というような感想を頂けました。

嬉しいですね!

私自身も新しい経験に、とてもワクワクするものがありました。

なかなか好評でしたので、あと2名の方に無料モニターをお願いしたいと思います。

レッスン時間は15分、30分、45分の3パターンを設定します。

ご都合の良い時間でお申し込みください。

LINE、messenger、FaceTime、ZOOMいずれも対応致します。

よろしくお願い致します。

今、思っていること

‪ツラい事や大変なこと、ネガティブな感情に支配されてしまいそうな毎日。

僕もそうです。

こんなご時世、嫌だけど、それは自然なことだと思う。

でも、そんな中でも少しでも楽しいと思える事、イイ!と思える事。

どんな小さなことでも、それを大切にしたい。

それを選んで、思って、自分のエネルギーにしていきたい。

そう思っています。‬

晴れない空はないよ。

教え子達からの贈り物

学校教育機関等がお休みになって1週間が経ちましたね。

新しい世界へ旅立つのに、少し難しい環境になっていますが、卒業する皆さんに、心より「おめでとう」を伝えたいです。

これからの未来に、幸多い事を願っています。

昨年末、毎月レッスンに伺っている学校へ行くと、引退した3年生がおりました。

「何かお手伝いで来てるのかな」と思って、レッスン室に入りしばらくすると、3年生たちが入ってきて、これまでのレッスンのお礼と、そしてお別れの気持ちを伝えてくれました。

サプライズで驚きましたが、その倍以上、嬉しかった。

1年生からの様々な事が次々に頭に浮かび、なんだかうまく話せない自分がいました。

本当に、本当によく頑張った子達でした。

演奏も、そして何より部活動を通して、人間的な成長を改めて感じる時、その部活動のお手伝いをさせて頂き、本当に幸せだと感じます。

明日の本番では、その時に3人がプレゼントしてくれたネクタイを締めて演奏します。

ありがとう。

打楽器の方とのレッスン

打楽器の方との探究は、とても興味深い内容で且つ、私自身のレッスンスタイルを再認識する機会となりました。

ご要望は、バスドラムを叩いた時の音、いわゆる皮の部分を叩いた時の直接的な音と、その後に響く音がくっついていない、タイムラグをなくしたい!というものでした。

なるほど。

曲の中で1発「ボンッ」と瞬間的にバスドラムが響く音は、迫力と説得力がありますよね。

早速、演奏を見せて頂きます。

ゆっくりした頭打ち。一つ一つの動きに心配りがあり、音に対する丁寧な思いを感じる演奏ですね。ご自分がやりたい音楽と演奏をよく分かっていらっしゃると感じました。

お話を伺うと、ご本人は叩く前の「予動」が気になるようです。

演奏を拝見して、まず叩いた瞬間にマレットが受ける衝撃を、心の中で「繊細に」言葉にしてみる事をご提案しました。そしてそれが、マレットからどのように指先から身体に伝わって、音全体と繋がるか、観察するのを楽しんでみる事を、合わせてお伝えしました。

だいぶ面白がってくれているようです。音も変わってきました。

背中から腕全部の使い方、肘から指先にかけてのドアノブを回すような動き、胸鎖関節と肩甲骨の動きについて、どのような構造でどんな動きをするのかを、一緒に確認してもらいました。

そして今までのことを思って再度演奏して頂いたところ、はじめの堅実ではあるがやや硬く、立ち上がりの遅い音。それが瞬発力のある打音と接着した響きに変わっていました。ピッチも変わりましたね。

ご本人も「あ、変わりました!」

なるほど。望まれていたのはこの響きだったのですね。

個人的な感触としては、音がグレーから澄み渡るブルーに変化した感じです。

私自身の打楽器の経験は、小学校の時のトライアングル程度。後はアンサンブルなどで持ち替えの太鼓、ラプソディの拍子木くらいです。

私が拝見しているのは、演奏されている方の「動き」です。

その動きを観察し、奏者と共に探究して「望み」に近づいていきます。

「望み」は演奏する方の大切な思い。

その「思い」のためのレッスン。

改めて、この考えを強くした経験でした。

ありがとうございました。

*あくまで個人様の奏法を観察した上でのパーソナルレッスンです。

手紙

教え子がまた一人、巣立っていきました。


決しておしゃべりではない彼女から、長い長いお手紙を頂きました。


そこには入学してから今までの、心の内の軌跡が綴られており、それを読みながら、一緒に取り組んだ曲のレッスンがよみがえりました。


音作りや曲想について話すと目を輝かせ、自分がうまくいかない時はよく泣いていましたね。




自分はその時々に、精一杯考えて指導をしているつもりです。もちろんこれからもそうしていきます。しかしそれがよかったのか?それでよかったのか? 別れ多いこの季節に、生徒さん一人一人の顔を思い浮かべると、交わした会話やその時の表情が浮かんできて、自問自答しています。




そんな事を見透かしてか、手紙には下記のような私を励ます言葉がありました。


周りの人間に優しくできる、彼女らしい心遣いを感じました。




「今までやったパウデルト、ギルマン、シュレック、グラーフェ、ヨンゲン、そしてアッペルモントのカラーズは先生との思い出の曲です。先生の音や世界観は絶対に忘れません。自分の人生に音楽は欠かせないと気付かせてくださった先生へ恩返しをするため、もっと音楽を好きになって勉強して長く続けていこうと思います。そして私のような経験をして音楽を楽しいと思ってもらえる人を増やしていきたいです。私に音楽の楽しさを教えて頂きありがとうございました。」




お礼を言うのは僕の方です。


新しい世界で羽ばたいてくださいね。


応援していますよ。


七草粥

スーパーで便利なセットを購入したので七草粥を作りました。

お米から仕込んでいる間に七草の下ごしらえ。

頂き物の柚子をあしらい、40分くらいで塩梅よく仕上がりました。

塩というのは偉大だな。

食材の味わいを存分に引き出してくれますね。

皆様の無病息災を願って。

現在過去未来

ようやく年賀状も書き終えてホッとしています。

字も下手だし、気の利いた事など書けないけれど、頂いた年賀状をあれこれ思いながら読むのは楽しい時間ですね。

ふと考える。

よく過去は変えられないというけれど、その変えられない事実をどう受け止めるかは変えられる。

今の在り方や未来へどう向かうかによって、過去は未来と同じように自由なものになるんじゃないかと。

僕はメモはほとんどとりませんが、考え事をする時に落書きを万年筆でするのが好きなんです。

万年筆のペン先を太字に変えたら、なんだか考え方が変わったのかな。

一期一会

夏に一度だけレッスンした方からお礼のお手紙とお品が届きました。

進路が決定した報告と、レッスンで長年の悩みだった事が解決し、気持ちよく楽器が吹けるようになった事。そしてこれからも音楽を続けていきたいというお気持ちが綴られていました。

これからも音楽を続けていく、あなたのその気持ちが素敵ですね。

そのお手伝いが少しでもできて、僕も本当に嬉しいです。

ありがとう。

新潟でのレッスン

11月30日と12月1日の2日間、Body Thinkingレッスンで新潟県に伺いました。

今回のレッスンも素晴らしい変化の連続だったのですが、皆さんの望みがどんどん具体的になっている事や、何よりその望みのほとんどが「〜できないからどうしたら?」ではなく「〜したいのですがどうしたら?」という事に変化しているという事です。

レッスン冥利につきますね。

閑話休題。

新しいやり方や思い方を試す時、それは大きな「違和感」を伴う場合が多いです。人にとって「違和感」は基本、あまり気持ちの良いものではありません。それに対して、いつも行う「習慣」は新しいやり方と比べると前のやり方、自分とって慣れ親しんだ、安全で快適なものです。

レッスンで新しいやり方や思い方を提案し、それを試してみて、上手く自分の望み通りの結果が得られても、そのやり方の「違和感」を嫌がってしまうと、慣れ親しんだ前のやり方に戻ってしまう場合があります。

ちょっと残念ですよね。

私はレッスンの時に、その方の望みそのものを受け止め、言葉によるコミュニケーションを通して探求し、それを共有する事を大切にしています。

その事によって、その時その空間が安心安全なものになるよう、気持ちを注いでいます。

その場が安心安全であれば、違和感を伴う新しいやり方や挑戦を、思い切り出来ると思うからです。

そしてともに喜び、認めて、その道を歩いていけるよう背中を押して、サポートしたいと思っています。

今回の皆さんは継続的にレッスンを受けてくださっています。

私のレッスンの場では望みを伝え、思い切って挑戦して、新しいやり方を獲得する事ができる、そんな事を覚えてくれているのかもしれません。だからこそ、私に伝えてくれる望みが「〜したい!」というポジティブなものに変わってきたのかもしれません。だといいな。

透き通るような音を部屋いっぱいに響かせたフルートの方。膨らみのある豊かであたたかなフォルテを響かせたトランペットの方。森に響くようなピチカートを聴かせてくれたコントラバスの方。身体全部を使って素晴らしいドライブ感を楽しませてくれたドラムの方etc.

また明日から頑張れます。

ありがとうございました。

軸骨格の構造と プライマリーコントロール

人体の軸骨格は頭蓋、脊椎、胸郭から成り立ち、頭蓋は脊椎のうちの第一頚椎(環椎)の上に乗っている。脊椎は頭蓋の下から頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨と分類され、胸郭は胸椎、胸骨、肋骨で構成される。頭蓋には舌骨や咽頭骨格、内耳の骨が含まれ、プライマリーコントロールにおける「軸」という視点では骨盤も含まれる余地もあると、個人的には思う。

プライマリーコントロールとは頭と脊椎の関係性、頭の在り方と他の身体部分との関係性と考える。環椎の上で頭蓋が調整され、身体に対して動的なバランスをとり続ける事が、他の身体部分の適切な動きをもたらし、心の在り方にも関係する。またこれは相互に影響し合う関係にあるとも言える。コントロールとは自らの意思で手を下す、作り出すようなものではなく、そもそも人間に備わっているもので、起こるものと考える。これは自己の望みやインヒビションとも関係する。